ⅩⅩⅩⅡ - 人皆旅人

◇ Ⅱ - ⅶ ◇ ⅩⅩⅩ ◇

 ――――生きているのだ、彼らは。

 怒り狂うのは、複雑に構成された感情が揺れるから、生きているからこそ、存在しているからこそ、人間だからこそ『感情』は揺れ動く。“こんな世界”の彼らではあるが、やはり……生きている。

 だからこそ、ワタシは望むのだ。

 革命を。
 変革を。

 世界として存在しているこの世界に、願わくば――自由を。

10/12/26 ****************** Next Story - S・Toki.

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