◆ Ⅲ - ⅵ ◆ ⅩⅩⅩ ◆
――――君の望む答えを与える事など、きっと叶わないだろう。
これが君にとって『絶望』なのか『希望』なのか、分からない。
君はこの世界に来て、喜び笑った。
だとすれば、これは『希望』だ。
君はあの世界を故郷と呼ぶ、帰れるか、と首をもたげる。
だとすれば、これは『絶望』か。
人間の感覚は複雑すぎて、解読できない。
それでも、もし、君が涙を流すのならば。
それは『悲しいのだ』と……ワタシは判断を下すだろう。
* 11/01/24 *********************** Next Story.
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